世界中どこにでもある、ジャーキー類、個人的に大好きで、必ず見つけては、ホテルで、ビールとかウイスキーとかのつまみにします。
種類も多いことと、その国によって、いろんな肉のものがありますね!しかし、異常に硬いものやら、臭いものまであります。それでも値が、安いのは良いことです。
それに比べて日本では、なぜに値が高いのでしょうか?食品衛生法とかで、乾し肉とかの生産やら、輸入の規制とかあるからでしようか。
輸入といえば、十数年前、オーストラリアから帰国する時、飛行機の中で、”生米”を航空会社から、パッセンジャー全員に配られたことがあり、(ていねいに、航空会社のロゴ入りパッケージで)日本到着後、植物検疫が大変なことになっていました!!なぜに、こんなことをしたかといえば、その当時、日本が長雨でかなりの米不作、古、古米とかも出回るくらい、当然、タイ米、とかカリフォルニア米とかの輸入も規制が弱くなって、かなりの量が入り始めたのですが、日本人の口に合わないらしく、そこで登場したのが、オーストラリア産、なんでも、日本人が、オーストラリアで生産を始めた、コシヒカリのようなもの、らしく、その米のキャンペーンの一環だったようでした、しかし、一番厳しそうな農作物をプレゼントとは!検疫の事まったく考えてなかった、企画ですね、
逆にオーストラリアに入る時は、カップラーメンの種類も調べるほど、でしたのにね!!
WFE Katz
2009年1月24日土曜日
乾し肉と米
2009年1月23日金曜日
何もJUNKばかりではないのです。
何となくJUNKな物ばかり食べていそうな印象ですが、たまにはこういったものも!!
確かに東南アジア、中国等に多い変な物もたべますが、こういったものも食べる機会もあります。
確かに東南アジア、中国等に多い変な物もたべますが、こういったものも食べる機会もあります。
とは、いってもこれだけのシュチエーションは、なかなかないものですが、かなりうらやましい状態だと思います。このぼけた写真の状態で、ここがどこかわかる人はかなりのものです。(ギネス認定シュチエーション)です。そのうちに、クリアーなものをのせるかも。
近年、世界の食、が近くなり、どこにいっても、同じものや、アレンジされたもの、その場所で、変化したもの、などが、多くなりましたね。それは、それで、良いことと、考えます。アメリカなどの回転寿司などもう、アメリカ料理だと思います。
結構、本当のロコ料理とかは、日本人には、まったくあわなかったり、美味しくなかったり、とかも多いですね。
結構、本当のロコ料理とかは、日本人には、まったくあわなかったり、美味しくなかったり、とかも多いですね。
WFE Mem KATZ
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